季節のお知らせと猟奇手芸


たまにはブログらしい内容を。

大寒波来てますね。
先月末に自宅の庭で雪虫を見て、もうそろそろ雪が降るなあなんて思っていましたが、まさかこんなスタートとは。
ご存知ない方のために解説すると、雪虫とは白いふわふわの毛が生えた小さい羽虫です。本名は別。
見た目も雪に似てますが、こいつが出てくるのは初雪が近いサインだと言われています。
そんな季節のお知らせと共に必ず思い出すのが、小学生の頃に友達から聞いた話。

学校の近くの住宅街に、雪虫のふわふわの部分だけを毟って糸で繋ぎ、カーテンのようなものを作っているおばさんが住んでいるらしい。

この話を聞いた時に、はっきりとその姿(おばさん宅の窓辺に飾られている様子まで)を想像してしまったせいで、今でもイメージが脳裏に焼き付いています。
都市伝説的ホラーとして語られたはずなのに、ちまちました作業の効率性への疑問と、作品のあまりに繊細なビジュアル(想像上)が強烈にミックスされ、毎年この時期に思い出すわけです。
多分、話してくれた友達ももう憶えてはいないでしょう。もしかすると、おばさんはもう私の記憶の中にしか存在しないのかもしれません。
仙台市の某住宅街に住んでいる猟奇手芸おばさん。
はたして彼女は実在したのか。
あの話から20年も経つ今となっては、作品を拝見してみたい気もしています。

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